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記事まとめ

- 2020.03-

用途:住宅 所在:宮城県角田市


角田F邸の工事が完了し、先日お引き渡しとなりました。

お引き渡し終了後、引っ越しの作業にとりかかり、お昼はBBQを行う予定だそうです。賑やかな新築セレモニーを想像し、勝手にワクワクしてしまいました。広いお庭はBBQに最適ですね。

アウトドアを楽しむ際は、お庭とLDKをつなぐデッキ部分が大活躍するでしょう。

F様のご希望により、外壁の角の部分にアクセントをつけました。



F様のご希望は室内にもふんだんに取り入れられています。

廊下を造らず、各部屋へはLDKを通じて出入りできる間取りもその一つです。

料理をしながら、テレビを見ながら、書斎で作業をしながら・・・、面と向かって話さずとも、家族の温度や気配を感じながら過ごすことができます。


ライブラリー

一番奥に机を置いて書斎スペースにする予定です。


個室

壁を一部、アクセントクロスとしています。

個室以外の部屋でも、床、壁、天井はお好みでデザインを選んでいただきました。

こちらは、うさちゃん用のドアです。

ドアはロック機能付きでうさちゃんのプライバシー保護も万全です。(ロックをかけるのは人間ですが)

人と動物のドアがならんだこの風景、なんだかほっこりします。

建物は完了を迎え、現在外構や家具の手配を行っている角田F邸ですが、少しさかのぼって工事中の様子をご紹介いたします。


基礎工事

建物の土台となるコンクリートの部分を「基礎」といいます。基礎工事は、家づくりの第一歩とな工程です。

基礎は、鉄筋とコンクリートで構成されており、鉄筋の太さや配筋の間隔、コンクリートの種類から構造の強度が計算されています。



写真は生コン(※)を流し込みながらバイブレーターで振動を与えている様子です。


振動を与えることにより、コンクリートから空気を抜きます。(ハンバーグにも似たような工程がありますね…)鉄筋とコンクリートをしっかり定着させることで、基礎の強度を確保します。

コンクリートの材料が分離してしまうので振動は長時間与えないこと、バイブレーターは垂直に差し込んで使用することなどノウハウが必要です。


※生コン:まだ固まっていない状態のコンクリート

外にいても気持ちのよい晴れの日に、地鎮祭が行われました。

下の写真は「鎮物(しずめもの)」です。基礎工事が始まる際に、地中に納めさせていただきます。

設計は、いつもお世話になっているブレッツァ・アーキテクツさんです。

アイディア満載、かつ知識と経験に基づき細部まで計算され尽くした高レベルな設計は、とても真似できるようなものではなく、まさに唯一無二の住宅です。

設計に込めた思いを確かな形にするよう、責任をもって施工させていただきます。


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地鎮祭を行いお客様ご家族のご多幸と工事の安全をお祈りしました。

式の中で「鍬入れ(くわいれ)の儀」(又は「地鎮の儀」)と呼ばれる儀式があります。

方法や意味等は様々あるようですが、鎌(かま)鍬(くわ)、鋤(すき)の3種の道具を使い、土地を整えるような動作をします。

今回はSさんの息子さんが鎌を使い草を刈り取り、Sさんが鍬で砂を整え、弊社が鋤で加工をする動作を担当しました。


これから家族を見守っていく家ですから、お子さんも交えて地鎮祭まで執り行えたことをうれしく思います。まもなく申請がおわると、いよいよ着工です。

実は、台風直後より工事が始まっている物件があります。

(隠していたわけではないのですが、タイミングを逃して更新出来ずにいました。)


台風が来る前に地鎮祭を終えていたおかげでしょうか。土地にダメージはなく、すぐ着工ができました。

平屋で廊下のないすっきりとした間取りということもあり、あっという間に造られ、すでに工事は終盤にさしかかっています。


仕上げが進むにつれ、現場では動作によりいっそう気を配ります。材料や道具の運び出しなどはもちろん、床は保護のため養生シートを貼り、真っ白い壁紙には触らないように用心します。





2/10に記事を更新しました。【 白石T邸 】

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あけましておめでとうございます。

昨年は4月より高卒の新入社員が入社し、社員がひとり新たな道を歩み出しました。

また、10月の台風より、慌ただしい日々の中でHPは更新が滞っていましたが、更新できなかった分も含め、できる限り再開に努めたいと思います。

2020年も引き続き「伊藤工務店」をよろしくお願いいたします。


弊社では毎年、社員全員の目標を更新し工場に掲げております。

テーマは人生と仕事の2つですが、内容や数は人によって様々。

お客様との向き合い方、自分の技術や職場の環境などなど・・・。

定期的に振り返りって目標への経過を確認したいですね。

また、新しい年を迎えた頃の自分に立ち返ることもできます。

この目標たちは、会社の一番目立つところに掲示しています。

会社にいらっしゃった際には、ぜひご覧になって下さい。


不動産ページの情報を更新しております。

※現在のところ、丸森町の物件に空室やその予定はありません。

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記事まとめ

- 2019.12-

用途:住宅 所在:宮城県白石市

白石T邸は長期優良住宅、ZEHの省エネ住宅です。


省エネ住宅といえば、

①高断熱、高気密・・・快適な温度を保ちます。

②効率の良い設備・・・地域や住宅に適したエアコン、LED照明や断熱浴槽でエネルギーの使用量を削減

③創エネ・・・太陽光発電などでエネルギーをつくりだす

といった特徴があります。


特に①の「断熱住宅」は、北海道や東北の寒さが厳しい地域の普及率が高く、この地域は冬季死亡率が低いというデータが報告されています。

快適な住まいで健康を守り、低燃費な設備で光熱費の削減が可能です。


実際にお住いのお客様からは、冬の間とても快適だと喜んでいただいております。

さて、こちらは和室の様子です。

床柱(とこばしら)と長押(なげし)の納め方、神棚など、和室は手直しが聞かない作業が多く、大工の腕の見せ所といわれております。


※床柱:床の間の片方の、装飾的な柱。

※長押:柱から柱へ渡して壁に取り付ける横木のこと。写真では押入れのすぐ上にある横木のことをいいます。

建具には、建具職人さんの技術が生かされています。

他にもご紹介したいポイントは山ほどあるのですが、書き出していたらきりがないため、今回はここまで。これから徐々にマニアックな点にも触れていきたいと考えています。

最後の写真は、お客様のご趣味で手入れされているお庭の様子です。

家の周りには緑豊かな木々や鯉が泳ぐ池などがあり、リビングからの眺めを彩っていました。

この度の台風19号により被害にあわれたみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。


10月16日現在、丸森町役場周辺は大変混雑しています。住民の方や自衛隊など、様々な車両が行き交っており、ご通行の際は十分にお気をつけ下さい。また、土埃も多く舞い上がっておりますので、気になる方はマスクの着用をおすすめ致します。手洗いうがい、できることならアルコール消毒までを徹底するよう呼びかけております。

道路には土砂崩れや破損があります。お出かけの際は十分にお気をつけください。


各市町の被害状況、通行止めやボランティアなどの情報は、それぞれ市町のホームページにてご確認いただけます。( 丸森町HP  /  角田市HP )



ご心配下さった方々からたくさんのご連絡いただきました。

お声がけいただき、ありがとうございます。


弊社は大きな被害もなく、また社員全員の無事も確認しております。

町の工務店として、復旧に最善を尽くして参ります。


※ 営業目的のご訪問はしばらくご遠慮くださいますようお願い致します。



夏は和室側の工事を行っていたリフォームの物件です。

9月よりLDK、玄関廊下の工事が始まっています。

以前は別々の部屋としてあったリビング・ダイニング・キッチンを、一つの空間にまとめ新たに広々としたLDKを計画しています。


こちらのお客さまは、もうすぐお孫さんが生まれるそうです。

小さなお子さんが遊びに来たとき、広くなったLDKならお子さんの様子がすぐにわかりますし、人の気配が近くにあるとお子さんにとっても安心ですね。


リフォームは、今の暮らしにあわせて機能を足し引きすることで、住みなれた家をより長く使うことができます。


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伊藤工務店の物件には、和室や畳コーナーがあることが比較的多いです。

神棚や建具などの造作部分は、大工さんの腕の見せ所でもあります。


時代のライフスタイルによって減少しつつにあると言われた和室・畳コーナーですが、ここ数年はわずかながらも増加の傾向が見られるようです。(参考:住生活研究所

畳の香りや手触りは心が落ち着きますし、座ったり寝転んだりするため視線が低くなり空間を広く感じることもできます。

伝統的なつくりのものから、洋室に寄せた作りの物まで形は様々。


また、その用途も、「客間や仏間として」「お子さんの着替えやお昼寝スペースとして」「自分たちの将来を考えて」「宿泊のある来客用」と様々です。

みなさんはどんな和室・畳コーナーが理想でしょうか?

( 小上がりの畳スペース。設計は、ブレッツァ・アーキテクツ さん)

白石T邸は、

・中間検査※に合格

・外壁防水シートの施工が完了

・内部は断熱施工の前

・明日は上棟式

と、完成までのステップを着々と通過しています。

(写真は防水シート施工時期のものです)

※中間検査:基礎コンクリートや耐力壁が建築基準法にそって施工されているか、専門の検査員が現場にてチェックを行います。

記事まとめ

- 2019.9-

用途:住宅 所在:宮城県丸森町

居間

畳とフロアを組みあわせた居間です。中央に掘りごたつを造りました。

現在は左側(東側)の窓から解体予定の建物やブルーシートがみえていますが、周辺を木々に囲まれており、どの方向からも緑をみることが出来る立地です。

台所

居間とつながり、広々としたスペースや大容量の収納があります。

居間とリビングは、以前のお住まい家と似ている間取りになりました。お客様にとって住み慣れた家のかたちや動線を残しつつ、新しい機能を足しました。

パントリー

台所と隣接した収納スペースです。

土間と勝手口があり、外とつながっています。

ご要望によりキャスター付きの棚を造りました。天板を載せると簡易的なテーブルとしてもお使いいただけます。

和室

神棚と建具を造作しました。

南面の建具は障子の部分が動くようになっています。

さらに、以前お住まいの自宅にあった建具を飾りとして取りつけました。

洋室

個人の部屋は洋室になっています。

部屋の壁紙や収納など、使う人に合わせてつくられました。

外観・玄関

撮影時は雨のため、玄関前のシートはまだ取れていませんでした。

解体や整地が終わった後、改めて撮影したいと思います。

玄関の段差は低めにし、出入りする時の負担が少ないようつくりました。