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昨日、仙台長屋の現場で完了検査がありました。

※以下の写真は11月下旬のものです。

9畳の洋室、浴室とトイレは別、洗面台もあります。

近くに学校があり、学生の一人暮らしにちょうどいい広さかと思います。

丸森O邸で上棟式が行われました。

上棟式では、柱・棟・梁などの骨組みが完成したことを祝い、完成後も建物が無事であるよう願います。餅まきでは子どもから大人までたくさんの人が集まり賑やかなひとときを過ごしていらっしゃいました。

人間関係の形の変化により最近では珍しくなった上棟式は、弊社としても数年ぶりのことでした。ご親戚や地域の方々へお施主様の感謝の気持ちが振る舞われました。

多くの方に親しまれるような建物になるよう、工事を進めていきたいと思います。

6月に地鎮祭をした現場です。

上の写真は、垂木(屋根を支える斜めの部材)を取り付けているところです。

建方(構造体の組み立て)の工事は、大小さまざまな部材を組み上げる力仕事でありますが、同時に柱が地面に対して垂直か確認しながら進める精密な作業でもあります。

11月も後半にさしかかり、年末が迫ってくると、どうしてか忙しない気持ちになってきますが、一つひとつの仕事を丁寧に進めていこうと思います。

新築を計画中のご夫婦とショールームで打合せをし、キッチン・風呂・洗面化粧台・トイレの設備をお選びいただきました。

ショールームへ行く際は、脱ぎ履きしやすい靴、動きやすい服装をおすすめします。

ヒールや厚底といった外靴の場合と、裸足やスリッパで過ごす場合とでは、高さや動きに誤差が生じます。(メーカーによってはスリッパが用意されている場合もあります)

この日、打合せにかかった時間は約3時間。商品を見比べるために歩き回ったり使い心地を確かめていただきました。



ショールームへ来るのは初めてというお二人。前もってカタログで確認していたキッチンの吊り戸棚が、実際に見てみると「おもったよりも大きい」と驚かれる場面がありました。

「カタログだけではわからなかったことがたくさんあった。来て良かった。」「いったん時間をおいてから、もう一度ショールームに来たい」「他のメーカーでも見比べたい」といったご感想もいただきました。

ショールームでの打合せは、メーカーのスタッフへ直接相談し、詳しい説明を受けることが出来ます。弊社としても、お客様のご要望をより詳細に伺うことが出来ます。

エネルギーのいる打合せですが、カタログだけでは確認出来ない感覚を体感することで、確かな使い心地が実感できます。

断熱材が入りました。

奥の壁の柱と柱の間に挟まっている赤っぽいものが断熱材です。

家をくるむように施工し、冷気や熱が出入りするのを抑えます。


断熱方法には、

写真のように柱と柱の間に断熱材を入れる「充填断熱工法」と、

柱の外側に断熱材を取り付ける「外張り断熱工法(外断熱)」があります。


断熱材そのものの性能や厚み、そして施工の精度が住宅の断熱性能に影響してきます。

6月に地鎮祭をした現場です。

写真の柱ついている「1階  へ1」という記号は位置を意味しています。

柱の脇についている金具は、基礎と柱を固定するためのものです。

細く見えますが、確かな成績が評価・認定されており、構造的になくてはならないものです。


以下は、10月までに大工さんから送られてきた現場の写真のまとめです。

本日は大安ということで、丸森と白石の2か所で地鎮祭が行われ、

工事の安全とお客様のご多幸をお祈りしました。


丸森の現場では、地鎮祭が終わるとすぐに工事が始まりました。

寒くなってまいりましたので、体調管理に十分気を付けたいと思います。

2泊3日の社員旅行がありました。

社員に釣り好きが多く(社内に「漁業組合」があるらしい)、毎年決まって山形県酒田市の海へ釣り旅行だそうです。

大工さんたちは、朝4時から夜中寝る時間まで釣りをするという漁業組合の名前に恥じないスケジュール。

波が打ち付けるテトラポットの上をひょいひょいと歩く姿を見ながら、普段から細い木材の上で働いているから、これくらいの足場の悪さは何ともないのだろうか、と思ったりしました。

私は釣りをしませんが、景色の良い海辺を散歩したり、会社とは違う雰囲気の中で大工さんたちとお話ができて楽しく過ごせました。

リフレッシュしたおかげで、今週から充電満タンで仕事に望めそうです。

角田N邸のリフォームを行っています。

今回は、玄関やキッチン、洗面室、和室など様々な場所を改修しているため、家の中の雰囲気は大きく変わりました。



上の写真が着工前の玄関です。


壁にぴったりの靴箱を造り付け、棚の下のスペースを埋めるようにタイルと板をとりつけました。

靴箱のすき間がなくなり、使い勝手が良く、掃除もしやすいスペースとなりました。

緑のタイルは、工事前からあった家の部分です。

住み慣れた家のなごりを残しつつ、今の生活に合った空間作りができるのは、リフォームの大きな特徴です。

涼しい日が多くなってきました。

部屋ごとに室内の石膏ボードを張っていたので、

工事前の部屋と工事後の部屋を見比べることが出来ました。

上の2つの写真はそれぞれ別の部屋ですが、

1枚目は天井裏が見え、2枚目では天井と壁の石膏ボードが張り終わっています。


壁、天井の全面に張る石膏ボードは1枚の重さが約10㎏あります。

天井面の作業では真上を向く体制をとらなければなりません。ザ・力仕事。

私は大工仕事は出来ませんので、現場ではなるべく邪魔にならないようにつとめ、せめて掃除くらいと思い床の掃除をしてみました。

事務所で図面を作成する中でも、紙に収まった建物だけを見るのではなく、実際の現場をよりリアルに想像できたらいいな。と、日々精進です。

- 2018.9-

用途:住宅 所在:宮城県大河原町

設計:ブレッツァ・アーキテクツ|一級建築士事務所

柱や梁などの構造体が目に見える内観です。

建物がまだ骨組みの段階から、傷を付けないように十分気を配り工事を進めてきました。

小上がりスペースの下は引出しを造作し、収納スペースになっています。

弊社では、年に2回「伊藤工務店ニュース」というおたよりを作成しています。

今回は「洗面室」や「木材」について記事を作成しました。

■理想の洗面室

 いちにちの始まりに身だしなみを整える。顔や手を洗ってシャキッとした気持ちを作る。洗面室は、そうして生活の切りかえを行う場所です。お気に入りの服を手洗いしたり使い方も人それぞれ。そんな洗面室に求める性能といえば、収納や操作性・掃除のしやすさ・デザイン等、毎日使う場所だけに、選ぶ基準もたくさん。 

 そんな中、洗面ボウル・水栓器具・カウンターや収納などを単品で選び、生活にあわせ自分好みの洗面室を作る方が増えています。壁紙を柄物にしてみたり、アクセントにタイルを敷いてみたりなど、プライベートな空間だからこそ、思い切った冒険もできます。リビングや寝室に比べて小さな空間であるため予算への影響も少ないのも魅力です。

 洗面室の主役ともいえる洗面ボウルや水栓器具は、サイズやデザインが豊富なため、思い描いた洗面室にピッタリのものがきっと見つかることでしょう。

 たくさんある種類の中で悩みながら選んだ物は愛着がわきますし、毎日使う洗面室が好きな場所に変わったら、洗顔や手洗いなどのちょっとした時間も楽しくなりそうですね。

(おまけ)個性的すぎる商品

 コーヒーカップの洗面ボウルにヤカンと龍の水栓!!こちらは全て実際に使用できます。

 こんなユニークな洗面室はご近所で話題になることまちがいなし。(家族の同意が必要かも)



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■木材の種類と特徴

 やさしさや温かみのある自然な風合いや、触れると心地よい質感が魅力の「木」は、家具や小物、建築の構造など様々な場所で使われている大変身近な素材です。

 木材は切り出されたのち、反りやゆがみ、木の水分量(含水率)等をチェックされながら加工されています。また、樹種によってさまざまな特性を備えています。

 ヒノキ(桧)は「水に強く狂いが少ない」「菌や虫に強い」といった特徴があり、建材として最高品質と言われています。また、伐採後から200年間は強度が増し続けるという特性もあり、世界最古の木造建築である法隆寺にもヒノキが使われています。色合いや香りがよいこともあり人気が高い木材です。

 漢字で「翌桧」と書くアスナロ(別名ヒバ)は、漢字のとおりヒノキに並んで水と菌に強い木材です。そのことから、高級まな板として使われます。建築の構造材としては、ヒノキに比べて比較的安価です。

 樹種それぞれの特性を生かした設計により、良い家が生まれます。木の家づくりをお考えの方は、伊藤工務店(TEL:75-2117)までお問い合わせください